試験直前のような
2007.04.29 Sunday | category:-
連休突入
2007.04.28 Saturday | category:-
重大発表
2007.04.27 Friday | category:-
真っ赤なバラは あいつの唇
優しく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
寂しく問いかける 愛のありか
男には自分の世界がある
例えるなら 空を翔ける
一筋の流れ星
孤独な笑みを 夕日にさらして
背中で泣いてる
男の美学
真珠の色は あいつのまなざし
遥かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には自分の世界がある
例えるなら 風をはらい
荒れ狂う稲光
都会の闇に 体を溶かして
口笛吹いてる
男の美学
男が集い
男の中の漢を目指すブログ
ここに誕生。
優しく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
寂しく問いかける 愛のありか
男には自分の世界がある
例えるなら 空を翔ける
一筋の流れ星
孤独な笑みを 夕日にさらして
背中で泣いてる
男の美学
真珠の色は あいつのまなざし
遥かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には自分の世界がある
例えるなら 風をはらい
荒れ狂う稲光
都会の闇に 体を溶かして
口笛吹いてる
男の美学
男が集い
男の中の漢を目指すブログ
ここに誕生。
恒例朝の気合いシャウト
2007.04.26 Thursday | category:-
復活!
2007.04.25 Wednesday | category:-
朝のシャウト
2007.04.25 Wednesday | category:-
朝五時。
勝負の時間の始まりだ。
ここまではいいんだ、ここまでは。
この段階ではどこまでも粘れるような気がするんだけど
6時を過ぎたあたりから強烈な睡魔が襲ってくる。
でも今日は楽勝だ。
楽勝すぎる。
モチベーションが最高潮だからだ。
理由は内緒です。
さらに偶然大阪炎集団の誕生を目撃できた。
テンションが上がらないわけがない。
しかも最初の書き込みが
支部長さん、ななちゃん、みきちゃん
強すぎる・・・
ぬおー!
気合い入れてくぞー!
朝自習組みも来だした。
みんなー!気合だー!
勝負の時間の始まりだ。
ここまではいいんだ、ここまでは。
この段階ではどこまでも粘れるような気がするんだけど
6時を過ぎたあたりから強烈な睡魔が襲ってくる。
でも今日は楽勝だ。
楽勝すぎる。
モチベーションが最高潮だからだ。
理由は内緒です。
さらに偶然大阪炎集団の誕生を目撃できた。
テンションが上がらないわけがない。
しかも最初の書き込みが
支部長さん、ななちゃん、みきちゃん
強すぎる・・・
ぬおー!
気合い入れてくぞー!
朝自習組みも来だした。
みんなー!気合だー!
ラマダーン
2007.04.24 Tuesday | category:-
ちょっと昔を振り返ってみた。
中学時代、高校、大学・・・
・・・
・・・・・
思えばずっと男社会の中で生きてきた。
中学は共学だったけど、やっぱりずっと男友達と遊んでた。
高校は華の男子校だ。
新学校なんだけど、通称「陸の孤島」と呼ばれる丘の頂上にい位置する高校。
真夏の教室は上半身裸は基本。
足元に水入りバケツを置いてある人さえもいた。
体育や運動会になると毎年一人は骨折者が出るというなんとも暑苦しい高校だった。
そして大学。
理系ということもあり100人いる学科に女の子は3人。
おまけに男子寮に住み、寮長の座まで上りつめた。
・・・
人生男祭り。
この10年、男祭りの中で生きていくなかで常に重要な要素があった。
それは「おもしろさ」だ。
男祭りの中では運動神経も学力もましてや見た目なんて重要じゃなかった。
いくら運動神経がよくても
いくら成績がよくても
結局それを笑いにつなげられなければ意味がないとされていた。
厳しい世界だ。
つまりいくら勉強しても、その知識で笑いを取らねばならなかった。
これは相当厳しい。
生半可な知識じゃ笑いにつなげることはできなかった。
頭の中に膨大な知識が整理されていて、
なおかつその場に応じた「ツボ」を的確に取り出すことができなくてはならない。
一歩間違えればただの嫌味になってしまうのだ。
古文単語も英単語も笑いにつなげればならなかった。
高校時代の国語の時間。
先生が「八百屋の店先に置いてある、といったらどんなものが思い浮かぶ?」
という質問を投げかけてきた。
「キャッサバ!」
と答えて爆笑をとったことがある。
さいきん新潟みかみ塾では
ゆうき先生が減量のため食事を控えることをみんな「ラマダーン」とよんでいる。
こういう何気ない笑いが好きだ。
なんか品がいい上に面白い。
蝶々を「てふてふ」というだけでもかなり面白いと思う。
「笑う」って大事。
気分が軽くなるし。
塾だからもちろん勉強が前提になきゃだけど^^
中学時代、高校、大学・・・
・・・
・・・・・
思えばずっと男社会の中で生きてきた。
中学は共学だったけど、やっぱりずっと男友達と遊んでた。
高校は華の男子校だ。
新学校なんだけど、通称「陸の孤島」と呼ばれる丘の頂上にい位置する高校。
真夏の教室は上半身裸は基本。
足元に水入りバケツを置いてある人さえもいた。
体育や運動会になると毎年一人は骨折者が出るというなんとも暑苦しい高校だった。
そして大学。
理系ということもあり100人いる学科に女の子は3人。
おまけに男子寮に住み、寮長の座まで上りつめた。
・・・
人生男祭り。
この10年、男祭りの中で生きていくなかで常に重要な要素があった。
それは「おもしろさ」だ。
男祭りの中では運動神経も学力もましてや見た目なんて重要じゃなかった。
いくら運動神経がよくても
いくら成績がよくても
結局それを笑いにつなげられなければ意味がないとされていた。
厳しい世界だ。
つまりいくら勉強しても、その知識で笑いを取らねばならなかった。
これは相当厳しい。
生半可な知識じゃ笑いにつなげることはできなかった。
頭の中に膨大な知識が整理されていて、
なおかつその場に応じた「ツボ」を的確に取り出すことができなくてはならない。
一歩間違えればただの嫌味になってしまうのだ。
古文単語も英単語も笑いにつなげればならなかった。
高校時代の国語の時間。
先生が「八百屋の店先に置いてある、といったらどんなものが思い浮かぶ?」
という質問を投げかけてきた。
「キャッサバ!」
と答えて爆笑をとったことがある。
さいきん新潟みかみ塾では
ゆうき先生が減量のため食事を控えることをみんな「ラマダーン」とよんでいる。
こういう何気ない笑いが好きだ。
なんか品がいい上に面白い。
蝶々を「てふてふ」というだけでもかなり面白いと思う。
「笑う」って大事。
気分が軽くなるし。
塾だからもちろん勉強が前提になきゃだけど^^
早く慣れてくれー
2007.04.23 Monday | category:-
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