今から
2008.05.31 Saturday | category:-
今宵は長いぜ
2008.05.31 Saturday | category:-
授業がー!
2008.05.31 Saturday | category:-
なんとか
2008.05.31 Saturday | category:-
うぎゃー!
2008.05.30 Friday | category:-
高得点平均
2008.05.30 Friday | category:-
昼に髪切った後、DVD用に数学の問題を解きまくった。
塾の先生はみんなそうだと思うけどセンターの過去問はもう何回解いたか分からない。
もう暗記するほど解いたのに、そんたびに新しい気づきがあるから不思議だ。
そして改めて思った。
どの教科も新課程になってからのセンターには新傾向の問題がよく出る。
というより毎年出てる。
専門じゃないから詳しくはわからないけど英語も2年連続で新傾向の長文が出た。
僕が受けたセンター試験は02、03年度だったが、そのころより今のほうが高得点を撮る難易度が上がっていると思う。
これだけ毎年新傾向の問題が飛び交う中で平均8割を超えることがどれだけ大変なことなのか。
もううわべだけの対策じゃあ返り打ちにあってもしょうがない。
個人的だけど7割と8割の間の壁は相当高い。
7割の勉強の延長線上に8割はない。
過去の模試の各教科の最高得点だけを集めて自分の実力は8割と思っていたのでは本番で8割なんて絶対にとれない。
今のセンター試験はそういう風にはできてない。
8割いったらいいなあじゃ絶対にとれない。
そして平均9割の世界。
9割なんて9割を狙ったら取れない。
全教科大マジ満点狙いでいくつかミスがあって9割平均に行ける。
目標にするのは簡単でも実際に平均9割を取ることは相当に難しい。
今年もいろんな志望校の子がいる。
センター試験まであと231日。
全員自分の目標点を取ってほしい。
センターの結果に苦しむよりは今苦しい思いをした方が100倍ましだ。
この塾は理数系の塾だけど教えてる教科だけ点数がよければそれでいいなんてこれっぽちも思っていない。
受験という勝負に勝つことが大事だ。
今日も気合いを入れていこう。
時間はどんどんなくなってく。
気合いが服着て勉強してるくらいでちょうどいい。
気合い入れっぞ!
うーん
2008.05.30 Friday | category:-
やったぜい。
2008.05.30 Friday | category:-
最強はいただく。
2008.05.29 Thursday | category:-
今日確信した。
知ってたけど再確認。
ここは最強の塾だ。
全国最強の塾。
塾にしても受験生にしてもライバルにとって最恐の塾だ。
ここには気合いの入った生徒しかいない。
それも半端な気合いじゃない。
成功も失敗も、
目標への想いも悔しくて悔しくて流す涙も、
その全部を気合いを意志に変えて前に進んでいく。
そんな風に全身から勝利のオーラをはなって相手が尻もちをつくくらい気合いの入った生徒たちだ。
自分の弱さに勝てる子たち。
どんなに苦しくても乗り越える子たち。
今ここに集まったメンバーが死ぬまでに創る幸せを集めたら笑顔で地球が飽和するくらいの可能性を秘めた子たちだ。
みかみ塾はそういう子たちが集まった塾だ。
先生も生徒もがんばることで、自分の限界に挑むことでつながって、
全員で上にあがっていく。
最強。
はっきり言って負ける気がしない。
さらに大マジで日本一を狙ってる。
頑張ることをサボってる大人や学生に言いたい。
じゃあそこで止まって、座ってオレらが上に行くのを見ててればいい。
日本一の塾を目指してやる。
生徒と一緒に日本一を獲りに行く。
2年生のみんな。
今日は本当にありがとう。
知ってたけど再確認。
ここは最強の塾だ。
全国最強の塾。
塾にしても受験生にしてもライバルにとって最恐の塾だ。
ここには気合いの入った生徒しかいない。
それも半端な気合いじゃない。
成功も失敗も、
目標への想いも悔しくて悔しくて流す涙も、
その全部を気合いを意志に変えて前に進んでいく。
そんな風に全身から勝利のオーラをはなって相手が尻もちをつくくらい気合いの入った生徒たちだ。
自分の弱さに勝てる子たち。
どんなに苦しくても乗り越える子たち。
今ここに集まったメンバーが死ぬまでに創る幸せを集めたら笑顔で地球が飽和するくらいの可能性を秘めた子たちだ。
みかみ塾はそういう子たちが集まった塾だ。
先生も生徒もがんばることで、自分の限界に挑むことでつながって、
全員で上にあがっていく。
最強。
はっきり言って負ける気がしない。
さらに大マジで日本一を狙ってる。
頑張ることをサボってる大人や学生に言いたい。
じゃあそこで止まって、座ってオレらが上に行くのを見ててればいい。
日本一の塾を目指してやる。
生徒と一緒に日本一を獲りに行く。
2年生のみんな。
今日は本当にありがとう。
子供と大人。
2008.05.29 Thursday | category:-
生徒たちと将来の話をすることがよくある。
大学に入って卒業した後の話だ。
ただ「○○になりたい。」だけじゃない。
例えば医者だったら「いい医者になりたい。」「世界の子供たちを救いたい。」が子供たちの夢だ。
「いい○○になりたい・・・」
素晴らしい。
こういうことを言う子もいる。
「人の幸せをたくさん作りたい。」
「弱い人の力になってあげたい。」
すごい。
この子たちは本当にすごい。
大人が言えないようなことをキラキラした目でさらっと言う。
大人はどうだろう。
今の大人だって、子供の時は彼らのような夢があったはずだ。
すごく小さいときは野球選手とか宇宙飛行士とか。
高校時代は「いいお医者さん」とか「いい先生」とか「いい政治家」とか。
誰だって子供の頃は夢があったはずだ。
けど、だんだん大きくなるつれて
夢を実現するためには「努力」という代償を払わなければいけないことが分かってくる。
努力して本当になりたかった職業になれたとしても、夢だった「いい○○」になるためにはもっと大きな努力がいることに気づく。
それでも諦めずに夢に向って進み続けている人はどれくらいいるんだろうか。
きっと少ない。
責任や守るものが増えることと夢を追うことは本当は別次元なはずだ。
でも少ない。
だから僕だってずっとピーターパンシンドロームだった。
大人はかっこ悪いから大人になりたくなかった。
「大人になっても夢を追う。」
「誰が見てもかっこいい大人になる。」
これはすごく大変なことだ。
「人を幸せにする。」
「いい○○になる。」
これもすごく大変なことだ。
でも生徒たちはほとんどの大人ができなかったことをさらっと言う。
それもいい目をしながらだ。
そしてそれを言う権利もある。
何でもできる可能性を持っている彼らには言う資格がある。
僕は夢のある子供たちの見本になりたい。
ださい大人の例にはなりたくない。
ついこの前のことだ。
卒塾生と話した時に募金の話を聞いた。
将来なりたい職業をさがしながら「人を幸せにしたい。」といい続け毎日頑張っている子。
中国の地震の募金をしたらしい。
その額も聞いた。
もちろん募金だから大きい額じゃない。
でもまだ学生のその子からすれば全くノーダメージというわけでじゃなかったはずだ。
すごいと思った。
本当に。
僕は子共たちの見本になりたい。
だから僕もこの子と同じように分相応の寄付はやり続けていこうと思った。
そして「いい先生」になるために頑張ることを続けていく・・・
僕は僕の生徒たちを一緒に頑張ることで生徒の夢をいい方向に伸ばせる存在になりたい。
そのためにはまず自分が見本にならないといけない。
いい見本になりたい。
絶対に頑張る。
生徒の夢を伸ばせる「いい先生」になる。
今日もがんばろう。
絶対にがんばろう。
大学に入って卒業した後の話だ。
ただ「○○になりたい。」だけじゃない。
例えば医者だったら「いい医者になりたい。」「世界の子供たちを救いたい。」が子供たちの夢だ。
「いい○○になりたい・・・」
素晴らしい。
こういうことを言う子もいる。
「人の幸せをたくさん作りたい。」
「弱い人の力になってあげたい。」
すごい。
この子たちは本当にすごい。
大人が言えないようなことをキラキラした目でさらっと言う。
大人はどうだろう。
今の大人だって、子供の時は彼らのような夢があったはずだ。
すごく小さいときは野球選手とか宇宙飛行士とか。
高校時代は「いいお医者さん」とか「いい先生」とか「いい政治家」とか。
誰だって子供の頃は夢があったはずだ。
けど、だんだん大きくなるつれて
夢を実現するためには「努力」という代償を払わなければいけないことが分かってくる。
努力して本当になりたかった職業になれたとしても、夢だった「いい○○」になるためにはもっと大きな努力がいることに気づく。
それでも諦めずに夢に向って進み続けている人はどれくらいいるんだろうか。
きっと少ない。
責任や守るものが増えることと夢を追うことは本当は別次元なはずだ。
でも少ない。
だから僕だってずっとピーターパンシンドロームだった。
大人はかっこ悪いから大人になりたくなかった。
「大人になっても夢を追う。」
「誰が見てもかっこいい大人になる。」
これはすごく大変なことだ。
「人を幸せにする。」
「いい○○になる。」
これもすごく大変なことだ。
でも生徒たちはほとんどの大人ができなかったことをさらっと言う。
それもいい目をしながらだ。
そしてそれを言う権利もある。
何でもできる可能性を持っている彼らには言う資格がある。
僕は夢のある子供たちの見本になりたい。
ださい大人の例にはなりたくない。
ついこの前のことだ。
卒塾生と話した時に募金の話を聞いた。
将来なりたい職業をさがしながら「人を幸せにしたい。」といい続け毎日頑張っている子。
中国の地震の募金をしたらしい。
その額も聞いた。
もちろん募金だから大きい額じゃない。
でもまだ学生のその子からすれば全くノーダメージというわけでじゃなかったはずだ。
すごいと思った。
本当に。
僕は子共たちの見本になりたい。
だから僕もこの子と同じように分相応の寄付はやり続けていこうと思った。
そして「いい先生」になるために頑張ることを続けていく・・・
僕は僕の生徒たちを一緒に頑張ることで生徒の夢をいい方向に伸ばせる存在になりたい。
そのためにはまず自分が見本にならないといけない。
いい見本になりたい。
絶対に頑張る。
生徒の夢を伸ばせる「いい先生」になる。
今日もがんばろう。
絶対にがんばろう。
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